断酒してなにしてる?

39歳のクリスマスに断酒を誓いました。持て余した時間にこんなことしてるトゥルーマン・ショー

2020年6月の読了 ジューンといえばこれ!

今年も大豊作

我が家のシンボルツリーのジューンベリー

新しく植えるなら「株立ちのジューンベリー」をお勧めします。ヨーグルトに混ぜて毎日食べる。半年はジューンベリー生活がおとずれます。

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ちなみに、どうせ買うなら千草農園さんの現品がいいです。12種類の好きな樹形を選べるのがいい。シマトネリコやヒメシャラ、ヤマボウシと同じ見た目で食べられるんですよ!


【選べる現品】ジューンベリー 株立ち 1.7〜1.8m

 

。。。と、さて、そんな6月は21世紀の啓蒙にハマって冊数はほとんど進まず。

21世紀の啓蒙(上/ピンカー

冒頭「生きるための合理的な理由」が心に残る。感覚を持つ存在である私は共感を抱く能力があり、誰かと分け合うことができる。私はそれを提供する義務があり誰かの幸福を育むことができる。そのとき我々は進歩できる。進歩の継続に力を貸す。すなわち啓蒙主義の理念。

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21世紀の啓蒙(下/ピンカー

上下700頁で論理がきれいに流れる。長く続く絶望はありえないことを再認識させてくれる。個人的には進歩の先にある考察が貴重。我々は進歩した果てに自らの責任で生きる不安を対価として得た。意義ある刺激的な人生と幸せは別物という部分。ラストの叫びも必見です。

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ソードアート・オンライン24/川原礫

3つの世界を跨いで謎解きが始まる。1冊にある時間の容量を超えてるような感覚を覚える。彼らに子孫がいるんじゃ?この混乱は陰謀なんじゃ?もう1人の彼はどうなった?このシリーズをまだ追いかけていて良かったなと。いやいや本編がこれなのか。

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オール/山田悠介

山田悠介作。細かいコトは抜きにして、勢いで一筆書き。そんな風に感じた。現実の諸事情、手続き、指摘を考えるとキリがない。創作だし気持ちよければいいやと、最後に気がつけば爽快。願わくば、螺旋のような繋がりが欲しいよ。

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日本国紀/百田尚樹

ことある事に愛国心に胸がいっぱいになる百田さんが微笑ましくなる。自分の話に感動して咽び泣き始めるじいさんを想像してしまった。賛否両論入り交じるけれど、読み物としてどこから切り取っても面白い。ふと、中世文学を読みたくなった。万葉集を読みたい。

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